栃木県日光市 「宇都宮市水道資料館」
[建築探訪]
それは静かに歴史を語る栃木県の国道119号線(日光街道)を宇都宮から北に約20キロメートル強。日光市今市地区の市街地北部にある浄水場施設の敷
神奈川県横浜市 「神奈川県庁舎 キング」
横浜と言えばやはり横浜三塔。横浜税関『クイーン』、横浜市開港記念会館『ジャック』とともに、『キング』の愛称で親しまれている神奈川県庁舎をご紹
真岡鐵道 益子駅
益子の町にマッチした駅栃木県の南東部、陶芸の里として全国的に有名な益子町。その中心市街地に、二つの尖塔が特徴的な建築物「真岡鎧道益子駅舎」が
中国人の絵
[ブログ]
中国人の絵を描く機会があり、とりあえず描いてみたもの。最終的に没となりましたが、他の題材にも使ってみようと思い、忘備録的にアップ&ストック。
水の空中庭園「井頭公園 一万人プール」
立体都市を連想させる名空間その規模と交通の利便性から、栃木県真岡市外の利用者も多い「井頭公園一万人プール」。日本一長いと言われるウォータース
栃木県宇都宮市 「栃木県立美術館」
栃木県立美術館は、約四十年前、一九七二年の開館です。ガラスに覆われた外壁、中央に据えられた屋外展示場など数々の意匠に、当時は結構な話題でした
茨城県大洗「大洗タワー」より
震災からの復興著しい、茨城県の海の玄関「大洗」。大洗のモニュメントタワー「大洗タワー」展望台より、SONYNEX-5+レンズベビーティルトト
福島県南会津「大内宿」にて
SONYNEX-5+ティルトトランスフォーマー+AiNikkor28F2.8装着にて、初秋の大内宿を最奥の高台より撮影。絶好の観光シーズンと
SPONSORED LINK
栃木県益子町 「フォレスト益子」
本当の保養とは昨今のさまざまな多様化・マニュアル化の弊害でしょうか、また「勿体ない病」のせいでしょうか、保養の目的で観光地に訪れたはずが、な
真の観光地を目指す 「大谷の景観整備」
見るべきは地下ばかりじゃない栃木県内有数の観光地と言われ、すでにブランドとして確立していると言っても過言ではない「大谷」。しかしその実状は、
栃木県佐野市 「佐野市郷土博物館」
栃木県佐野市街から幾分西に離れたところ、住宅と公共施設が並ぶ閑静な場所の一角に佐野市郷土博物館があります。昭和五八年に開館したこの郷土博物館
栃木県高根沢町 「ちょっ蔵広場」
栃木県の宇都宮市から北、那須烏山市へとつながる県道十号(宇都宮烏山線)を有する高根沢町。人々の活況も市街地から県道沿いの郊外に移りつつあるこ
栃木県宇都宮市 「宇都宮美術館」
宇都宮美術館は一九九六年に、宇都宮市制百周年を記念して「うつのみや文化の森」に建てられました。設計は岡田新一。教育・文化施設など記念建築の設
旧下野煉瓦製造会社 煉瓦窯
風格漂う時代の生き証人栃木県野木町と茨城県古河市の町境にとある乗馬クラブがあります。そしてその敷地内に、乗馬とは関係なさそうな独特な建築物が
大谷資料館内「大谷石地下採掘場跡」
一般の人々の目に触れることなく「未知なる空間」と呼ばれていた地下採掘場跡。戦時中は地下倉庫や軍事工場として、戦後は政府米の貯蔵庫として使用さ
栃木県鹿沼市 「文化活動交流館と旧帝国繊維倉庫」
鹿沼市中心市街地の北側、市立図書館や川上澄生美術館などの公共施設が並ぶ『鹿沼市文化ゾーン』と呼ばれる地域の一角に、大谷石と杉材のファザードが
眺めるだけではもったいない 「旧篠原家住宅」
眺めるだけではもったいないJR宇都宮駅西口を出て、北へ三分歩くと、市街地の縁に一見場違いとも思える黒い蔵造りの住宅が鎮座しています。何、これ
栃木県宇都宮市 「カトリック松が峰教会」
確か、外国の写真集だったと思います。そこには老練の消防士が無造作に差し出す両手のひらを、見事な接写で撮影した写真。一組の両手のひらが見開きの
栃木県栃木市 「蔵のある景観」
蔵のあるまち、栃木市栃木県栃木市の中心街、大通りや巴波川(うずまがわ)沿いに、古い造りの民家や蔵が並ぶ重厚な景観をみることができます。日光例
日光いろは坂「明智平展望台」にて その1
夏の日光、第2いろは坂中腹(登り)の「明智平レストハウス」のロープウェイ展望台より、SONYNEX-5+レンズベビーティルトトランスフォーマ
栃木県立中央公園内 「旧宇都宮商工会議所」
宇都宮の中心市街地から少し西に向かった先、栃木県中央公園の南端にそれはひっそりと建っています。歴史を感じさせる建築物のポルティコ(柱廊状の車
栃木県那須郡那須町 「二期倶楽部本館」
緑豊かな観光地である那須高原に、『二期倶楽部』という、客室数を抑えたオーベルジュタイプ(フランス語で、宿泊施設を備えたレストランという意味)
神奈川県横浜市 「横浜税関庁舎 クイーン」
『キング』神奈川県庁舎と同様、大正十二年(一九二三)の関東大震災によって大きく損壊した前税関庁舎にかわり、昭和九年(一九三四)に現在の横浜税